小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
内容といたしましては,全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境の充実を図るため,伴走型の様々な相談業務を実施するとともに,経済的支援として,妊娠届出時の面接実施後に妊婦1人当たり5万円を,また,出産後の新生児訪問等における面談実施後に子ども1人当たり5万円を臨時的に支給するものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
内容といたしましては,全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境の充実を図るため,伴走型の様々な相談業務を実施するとともに,経済的支援として,妊娠届出時の面接実施後に妊婦1人当たり5万円を,また,出産後の新生児訪問等における面談実施後に子ども1人当たり5万円を臨時的に支給するものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
なので,一般の家庭,合併浄化槽にかかる経費とまた別の下水道処理代というのを負担してやっている。当然,そのお金も積み立てられて,維持費と更新のために使われるという認識で支払ってくれていると思います。そういうところから計画的に更新していただきたいなと思います。
いずれにいたしましても,家庭や地域,関係機関と協力しながら,開校までに通学路の定期的な合同点検の実施や,それを踏まえた対策による改善・充実を繰り返し行い,子どもたちの安全確保に精いっぱい取り組んでまいりたいと考えております。
本市の図書館設置条例には,施設の名称,所在地や事業に関すること,図書館協議会に関することを定めており,図書館法第3条に規定されている図書館奉仕のために,地域の事情,市民の希望に沿い,学校教育の援助及び家庭教育の向上に資することに留意した上で円滑な運営に努めてございます。
子育て世代応援プロジェクトにつ │本年度の進捗状況について ┃ ┃ │ いて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │次年度の方向性について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.こども家庭
市民の皆様におかれましても,お一人お一人が,自らの命,安全を自ら守る,地域の安全は自分たちで守るという自助・共助による防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,それぞれの家庭や地域で,引き続き,災害に備える取組を実践していただきますよう,御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 本市の主な取組及び事業の進捗状況等は,以上のとおりであります。
平日の放課後だけでなく,春,夏,冬の長期の休みにおいては早朝より夕方まで開設され,働きながら子育てをしている家庭の子育て支援施設となっています。その利用時間は年間275日1,650時間となり,小学校で過ごす時間より長いと言われております。そのため,よりよい環境の充実が求められています。
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
また,御結婚されてお子様がおられる御家庭だったとしましょう。共働きが多い中,近くの職場でなければ子育てが大変と考えられる方もいるのではないでしょうか。そうなると市外に移住してしまうかもしれない。ホワイトカラーの求人がないことは仕方ないことではなく,少しでも改善していくべき課題ではないかなと私は思っています。
くみ取りから合併へ,単独から合併へ,これはもう当然補助対象になるわけですから,まだ進んでない個々の家庭についても,くみ取りとか単独だけというところの推進について,では公共下水道にこっちに代わって重きを置くんですから,この辺の国,あるいは県,市の補助金あたりを若干増やしても別に問題ないんじゃないかというふうに思うんですが,国の方向性,補助金の増額というのは考えてないんですか。
私も近しい人が,それを,モニターになることができまして,どれだけの効果があるのかというのを近くで見てまいりましたけれども,非常に,生ごみが,もう臭いもまずほとんどなく,非常に早く分解されていく様子が見えて,こういう家庭の意識というのが高まるというのはいいことだなあというふうに思いました。その中で,また,今回におきましても,広報のほうで,募集をかけられております。
一般的に家庭から出される古紙は、主に新聞、雑誌、段ボール、紙パック、雑紙の5種類と言われております。 永岡議員ご指摘の書類については、雑紙として分別していただいている自治体もございます。一般的に雑紙に分類されるものといたしましては、先ほど永岡議員から説明があったとおり、多岐にわたります。外見上、識別が困難な類似のものもございます。
接種券の発行申請については、5月下旬、町内全てのご家庭に4回目接種のお知らせと接種券発行申請書をお配りしております。また、ホームページから電子申請受付も可能であり、広報いしいにも詳細を記載しておりますのでご確認いただきますようお願いいたします。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
◎ 津川委員 5ページの子育て世帯生活支援特別給付金給付の件で,申請が不要なところに関しては,通知が届いた後,口座に振り込まれるということなんですが,申請が必要な家庭に関してなんですけども,これが最終いつまでなのかというところと,周知の方法をお聞かせください。
感染経路別ではやはり家庭内感染が多いことから、家族に体調の優れない方がいる場合はお子さんの体調管理に一層のご注意をお願いしているところでございます。また、お子様がPCR検査や抗原検査等を受けることになった場合やお子さんの同居者等が発熱等の症状によりPCR検査や抗原検査等を受けることになった場合は、学校へ連絡をこれまでどおりお願いしております。
そのような中で,家庭以外で子どもの言動や挙動の変化に気づきやすい1つの場として学校が挙げられます。家庭に相談しにくいことを先生に打ち明ける場面もあると聞いております。先生からの気づき,児童生徒からの相談の場面において,学校ではどのような対応をされているのか,お尋ねいたします。
学習指導要領では,学校がその目的を達成するため,学校や地域の実態等に応じ,教育活動の実施に必要な人的または物的な体制を,家庭や地域の人々の協力を得ながら整えるなど,家庭,地域社会との連携及び協働を深めること,また,高齢者や異年齢の子どもたちなど,地域における世代を超えた交流の機会を設けることとされております。
学校と家庭,地域が一体となり学校教育を進めることで,子どもたちのよりよい成長につながると考えます。 現在,各小学校区の学校運営協議会,コミュニティ・スクールは立ち上がったばかりでございます。その中での意見交換や意識の醸成,取組の推進については,各協議会を尊重し,見守っていきたいと思います。 学校再編後の新しい学校では,新たに学校運営協議会を立ち上げることとなります。
要は給料が減りました,なかなか仕事が減りました,一家庭当たり平均2.3人ぐらい,そしたら6,000円もらえますよね,一般家庭の世帯でなんですけど。これでかなり助かるという効果を見て,この経済対策は打たれるんですか。 ◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 松下委員の御質疑にお答えいたします。
また、このほかにも、登下校時のパトロール、小・中高との生徒指導に係る情報共有、SNS等のネットトラブルに陥らないよう、パソコンやスマートフォン等の正しい知識や使い方マナーの習得の推進、フィルタリングの設定やウイルス対策、ペアレンタルコントロールに関して協力を得られますよう各家庭に対する啓発推進など、業務は多岐にわたっております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。